こんばんは、ブリッツの中の人です。
今回から始まります制作記事はこちら、
懐かしのニチモ 30cmシリーズ 長門です!
このシリーズは船体内にモーターを仕込んで、実際に水に浮かべて動かせる「モーターライズ」仕様が特徴ですね。
ではでは早速見ていきましょう。
背景でいつ撮ったかがバレバレな画像ですが(; ̄∀ ̄)
まあそれは置いておいて、モーターライズ仕様ということでフルハルでの制作になります。
普段ウォーターラインでの制作が多いので、スクリューの画像はうちでは珍しいですね(*'ω')
こちらがモーター部分と、電池ボックスを仕込む場所です。
モーターからスクリューへ繋がる部分は、水の浸入を防ぐためにしっかりグリスを。
説明書見るとマーガリンなどを~とも書いてありましたが、ホームセンターでちゃんとグリス買ってきましたww
船体上部はまず甲板色を吹き付けました。
ここからマスキングをしてグレーやリノリウム色を吹き付けて、
こんな感じで吹いては貼ってを繰り返して塗装していきます。
真円部分のマスキングはうちでよく使っている皮ポンチが大活躍ですね!
定規で直径測ってポンチでマスキングテープを抜いて、スポッとキレイにはまると中々の快感です(*´∀`)
ではでは今回はここまで!
次回もお楽しみに~!